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本町における交通安全対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、第8次川崎町交通安全計画を策定しました。
第8次川崎町交通安全計画.pdf [306KB pdfファイル]
夏の交通事故防止運動期間中の7月26日早朝、国道286号川内地区において当協議会の会員らが「夏の交通事故大根絶作戦」と銘打ったキャンペーンを実施しました。
キャンペーンでは町特産の大根や啓発用のチラシをドライバーに配布し、参加者らは「悲惨な交通事故の大根絶にご協力を!」と呼びかけました。
平成24年9月21日から同月30日まで秋の交通安全運動が展開され、運動初日には役場前において関係機関・団体が参加しての団結式を開催しました。
また、団結式後には、国道286号宮城川崎IC前交差点において街頭キャンペーンと事業所からの交通安全啓発として事業所訪問を実施しました。
2,146名
川崎町大字前川字裏丁175-1(川崎町総務課内)
0224-84-2111(1211)
母の会では、交通安全運動期間中に交通安全の黄色い小旗掲示運動を実施しています。
この運動は、「交通事故の抑止には日頃からの呼掛けが重要である」との考えから、小旗を玄関先に掲げることで朝の出勤時等に家族が小旗を目にすることで交通事故に対する注意を喚起し、家族を悲惨な交通事故から守ることを目的に平成12年から実施しているものです。
現在では、小旗を玄関先のほか道路沿いに掲げる家庭もあり、町内を走るドライバーに対する交通安全意識の高揚にも役立っています。
母の会では、交通安全運動期間中に、通学する児童・生徒の交通事故を防止するため、保護誘導活動を実施しています。
母の会では、高齢者宅へ会員が直接訪問し、道路横断時の危険性を説明するほか、靴や杖に反射材を添付し、高齢者の薄暮時における交通事故を防止する活動を行っています。
母の会では、毎年、町の特産物であるこんにゃくを用いて、ドライバーに配布しながら「こんにゃくを食べて、脂肪も死亡事故もゼロに!」と訴える運動を実施しています。
川崎町における道路交通の安全を保持するため交通安全指導員を設置し、警察機関および交通安全推進機関等との緊密な連携を図りながら交通の安全指導を行いもって交通秩序の保持および交通事故の防止に努める。
定員 30名(現員22名)
隊長 1名
副隊長 2名
班長 5名
(町地区・前川青根地区・今宿地区・川内本砂金地区・支倉地区)
隊員 14名
2年
申請書をダウンロードし必要事項を記載し、川崎町総務課まで提出願います。
交通指導隊出動申請書 [33KB docファイル]
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